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Pミーティング2018 [ライブ・イベント]

 昨日と今日と、Pミーティング2018のLVを見てきました。

 ちなみに私はステラステージ、千早と真がCランク、他数名をプレイ中といったところでプレイが止まってしまっています。だから今回のイベント、LVとはいえ行くことに若干の後ろめたさはあったんです。でもホント行ってよかったです。
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 イベントの内容的には、黒井社長の前説がノリノリだったり、赤羽根さんのMCスキルが上がってたり、春香が「わっほい」って歌ったり、禁断の愛だったり、高橋李依さんが歌もMCも素晴らしかったり。アマテラスにMUSIC♪と渡辺量さんってやっぱり凄いって感じだったり。盛り沢山のイベントでした。

 新鮮だなって思ったのは2日目の開発者トークのコーナですかね。ステラステージのディレクター、グラフィック、シナリオ、プログラマ、サウンドの各リーダが登壇してお話されてたんですが、色々と興味深い話が聞けてよかったです。恐らくこういう場は慣れてない方が多かったかと思うんですけど、皆さん結構ノリノリだったように思います。みんなで階段上がったりなんかしちゃってましたし。
 そしてなにより、それだけステラステージというゲームに自信を持っている現れなんだと思ったんです。自分達はいいゲームを作ったんだぞと。だってゲームの出来に後ろめたさを持っていたら普通あんな場に立てないですもん。それだけよいゲームを作ったんだと誇りを持っているということなんだと思います。

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 さて。最後の挨拶。演者ひとりの挨拶が終わる度に私は拍手をしていたのですが、中村さんの挨拶で「これからも手を離さないでください!」というメッセージの後、私は拍手が出来ませんでした。してはいけないような気持ちだったのです。
 ステラステージのプレイが止まっていることもそうですが、私は手を離さないでいられるだろうか、それ以前にもう手を離してしまったのではないか。自覚してます。認めています。もうアイドルに対して以前のような興味が持てていません。


 でもそんな感じなんですけど、やっぱり演者の皆さんを見たいんです。応援したいとか見守りたいとかではなく見ていたいです。


 たかはし智秋さんが、中村さんは2014年のSSAライブで進化した的な話をされてましたが、私もそう思います。まるであの時の映画の春香のような存在になっている、いやちょっと、少し神格化してしまっていますけど、そんな中村さんのこと凄いなっていつも思っています。自分とだいたい同年代の人。なのにどんなイベントでもライブでも素敵な言葉遣いをされる方でとても尊敬しています。
 もちろん他のガールズもそうです。皆さんすごいです。尊敬です。

 そんなみなさんのことアイドルとか別にして、これからも見ていきたい。見させて下さい。ってそう思っています。
 765プロに対するいまの自分の正直な気持ちに気づいたイベントでした。
 行ってよかったです。

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