雑記 2021/01/04 [その他]
年も明けちゃいましたが、2020年にハマったアニメについて書きます。
●恋する小惑星
ニコニコのdアニメでの配信が昨年末で終了するとのことで
冬休みにまとめて振り返って視聴していました。
可愛いキャラクターに上質なBGM、恐らくかなり力を入れたであろう
取材に基づき作り込まれた世界観、二人の女の子が星を見つけるというテーマ。
それらの要素が合わさって素晴らしい作品だったように思います。
個人的に2020年ナンバーワン作品でした。
ニコニコdアニメの配信終了は本当に残念です。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ
気がついたらChamJamの箱推しになってました。
アイドルというテーマとファイルーズあいさん演じる強烈なキャラクターは
ニコニコ向きの作品だったように思います。
ニコニコで配信してくれればよかったなあ、なんて思ったり。
ところで私も地下アイドルの現場に少し興味あるんですよね。
ただそのまま深みにハマっちゃいそうで怖くて行けないです。
アイドルにガチ恋して、現場に足繁く通いCDを買い握手・チェキ・認知を求める…。
そんな自分は容易に想像できるし、30代後半独身男性にとって茨の道だなと。
●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
キャラデザが前シリーズに比べてシャープな印象になって結構好みです。
見た目だと高咲侑ちゃん推しですね。
1話で「だって可能性感じちゃったか。この子もスクールアイドルになるんやな…」
と思って見てたら、まさかのマネージャーでしたね。原作を知らなかったので…。
見た目以外だと中須かすみちゃんですかね。おいしいキャラです。
今シリーズは顔見せって感じだったので、この先どんな関係が築かれていくのか
恐らくあると思われる続編が楽しみです。
●おちこぼれフルーツタルト
はゆかわ…。
絵が可愛くてシリアス展開もなく変態百合キャラが出てくるという
実に私好みの萌えに集中出来る作品でした。
(そういえば気のせいかもですが、最近萌えという言葉聞かない気がしますね)
●安達としまむら
音楽だったり色味だったり、作品全体に漂う透明感と青春感が好みでした。
安達の不器用な行動をニヤニヤしながら見てしまいます。
ところで主題歌CDを買ったのですが、4話の挿入歌の『メリーゴーランド』という
歌がなんだか切なくていいんですよね。
少し話は逸れますが、同時期にシャニマスの『【まわるものについて】浅倉透』
という見惚れるくらい綺麗なイラストとコミュが実装されたんですが、
追いかけてるのに追いつかない、同じくメリーゴーランドをモチーフに描いてて、
なんだかタイムリーだなと思いながら読んでました。
●ドラえもん のび太の新恐竜
のび太が恐竜の卵の化石を見つけて孵してタイムスリップして…と
冒頭は2006年のリニューアル1作目をなぞります。
それがどうしてもピー助の記憶を上書きしてしまうようで、
ドラ映画ってそういうものだから…と分かっていても
なんだかモヤモヤしながら見てました。
でも、途中にピー助のシーンがあったことでそれが晴れて以降は楽しく見られました。
フタバスズキリュウを孵して育てたことも、みんなで大冒険をしたことも、涙の別れも。
それが今回の映画の世界ではパラレルワールドの出来事だったとしても
のび太たちの中でそれが経験として、古いドラ世代の自分にとっては
大切な思い出として無かったことになってなかった。
そういうことを自然と感じられました。
という感じで。
上記以外で覚えてる範囲で好きだったものを挙げると、
映像研には手を出すな!、異種族レビュアーズ、ハイキュー!! TO THE TOP、
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜、球詠、
ミュークルドリーミー、鬼滅の刃 無限列車編、羅小黒戦記、呪術廻戦、
ひぐらしのなく頃に業、SHIROBAKO(Eテレ再放送嬉しい)とかですね。
本当はアニメ以外のことでも2020年を振り返るようなものを書きたかったんですが
時間がなくてとりあえずアニメだけで。残りはまた今度書きたいなと。
●恋する小惑星
ニコニコのdアニメでの配信が昨年末で終了するとのことで
冬休みにまとめて振り返って視聴していました。
可愛いキャラクターに上質なBGM、恐らくかなり力を入れたであろう
取材に基づき作り込まれた世界観、二人の女の子が星を見つけるというテーマ。
それらの要素が合わさって素晴らしい作品だったように思います。
個人的に2020年ナンバーワン作品でした。
ニコニコdアニメの配信終了は本当に残念です。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ
気がついたらChamJamの箱推しになってました。
アイドルというテーマとファイルーズあいさん演じる強烈なキャラクターは
ニコニコ向きの作品だったように思います。
ニコニコで配信してくれればよかったなあ、なんて思ったり。
ところで私も地下アイドルの現場に少し興味あるんですよね。
ただそのまま深みにハマっちゃいそうで怖くて行けないです。
アイドルにガチ恋して、現場に足繁く通いCDを買い握手・チェキ・認知を求める…。
そんな自分は容易に想像できるし、30代後半独身男性にとって茨の道だなと。
●ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
キャラデザが前シリーズに比べてシャープな印象になって結構好みです。
見た目だと高咲侑ちゃん推しですね。
1話で「だって可能性感じちゃったか。この子もスクールアイドルになるんやな…」
と思って見てたら、まさかのマネージャーでしたね。原作を知らなかったので…。
見た目以外だと中須かすみちゃんですかね。おいしいキャラです。
今シリーズは顔見せって感じだったので、この先どんな関係が築かれていくのか
恐らくあると思われる続編が楽しみです。
●おちこぼれフルーツタルト
はゆかわ…。
絵が可愛くてシリアス展開もなく変態百合キャラが出てくるという
実に私好みの萌えに集中出来る作品でした。
(そういえば気のせいかもですが、最近萌えという言葉聞かない気がしますね)
●安達としまむら
音楽だったり色味だったり、作品全体に漂う透明感と青春感が好みでした。
安達の不器用な行動をニヤニヤしながら見てしまいます。
ところで主題歌CDを買ったのですが、4話の挿入歌の『メリーゴーランド』という
歌がなんだか切なくていいんですよね。
少し話は逸れますが、同時期にシャニマスの『【まわるものについて】浅倉透』
という見惚れるくらい綺麗なイラストとコミュが実装されたんですが、
追いかけてるのに追いつかない、同じくメリーゴーランドをモチーフに描いてて、
なんだかタイムリーだなと思いながら読んでました。
●ドラえもん のび太の新恐竜
のび太が恐竜の卵の化石を見つけて孵してタイムスリップして…と
冒頭は2006年のリニューアル1作目をなぞります。
それがどうしてもピー助の記憶を上書きしてしまうようで、
ドラ映画ってそういうものだから…と分かっていても
なんだかモヤモヤしながら見てました。
でも、途中にピー助のシーンがあったことでそれが晴れて以降は楽しく見られました。
フタバスズキリュウを孵して育てたことも、みんなで大冒険をしたことも、涙の別れも。
それが今回の映画の世界ではパラレルワールドの出来事だったとしても
のび太たちの中でそれが経験として、古いドラ世代の自分にとっては
大切な思い出として無かったことになってなかった。
そういうことを自然と感じられました。
という感じで。
上記以外で覚えてる範囲で好きだったものを挙げると、
映像研には手を出すな!、異種族レビュアーズ、ハイキュー!! TO THE TOP、
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜、球詠、
ミュークルドリーミー、鬼滅の刃 無限列車編、羅小黒戦記、呪術廻戦、
ひぐらしのなく頃に業、SHIROBAKO(Eテレ再放送嬉しい)とかですね。
本当はアニメ以外のことでも2020年を振り返るようなものを書きたかったんですが
時間がなくてとりあえずアニメだけで。残りはまた今度書きたいなと。
2021-01-04 23:16
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